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セックスで悩んでいる女性へ。

執筆者の写真: TAKI
TAKI
8月18日
読了時間: 8分

セックスで悩んでいる女性へ。


「私だけ?」と思っていることは、あなただけじゃない

セックスで悩んでいる女性へ。

女性用風俗のセラピストとして3年半。


色々な性に触れてきました。


でもこれはほんの一部でしかない。


男女の数だけセックスの数もある。


僕は女性の性について男性と比べられないほどに、


センシティブな問題だと思っています。


だけどこれはセンシティブになりすぎてるが故に


悩みを打ち明けることができないのではないかとも思う。


少しでも話しやすい世の中になれればいいなと思っています。



セックスについて悩んだことはありますか?

性について悩んだことがある

  • はい

  • いいえ


この質問に「いいえ」と答える女性は、


意外と少ないんじゃないかと思います。


でも不思議なのが、


恋愛の悩みは友達に話せても、

仕事の悩みは相談できても、


性についての悩みになると、

急に誰にも話せなくなる。


そんな人がすごく多いように感じます。


「こんなことで悩んでいるのは自分だけかもしれない」

「普通の女性はもっと感じるんじゃないか」

「私がおかしいのかな」


誰にも言えないまま抱えてしまう。


でも女性の性の悩みって、本当に色々あります。


ここからはそれぞれの悩み、

その悩みをどのように解決していくのか。


そしてアンケートも取っております。

皆様がどのような悩みを抱えているのか、

私だけじゃないのだと思えることにもなるのかなと。


意図としては、

一人で苦しまないで欲しいという想いがあります。


パートナーがいる方は一緒に見て頂きたい。


「イケない」という悩み


女性の性の悩みとして、よく聞くものの一つです。


「一度もイッたことがない」

「一人では大丈夫なのに、男性とだとイケない」

「途中までは気持ちいいけど、その先にいけない」

「イク感覚そのものが分からない」


イッたことがある?

  • ない(イク感覚というのがわからない)

  • ある


こういう悩みを持っている女性は多いと思います。


でも、


 セックス = イクこと 


ではないとも思っています。


もちろん、イクことが一つの楽しみになる人もいる。


それを「目的」にしてしまうと、


「早くイかなきゃ」


焦りが出たり、余計な雑念が頭をよぎってしまうことで、

余計にイケなくなってしまう。


本来気持ちよさを感じる時間なのに、

いつの間にか「結果を出す時間」になってしまいます。


下記の記事を見て頂けるといいかもしれません。



「気持ちよくない」と言えない


これも多いんじゃないでしょうか。


  • 本当はそこじゃない。

  • 強すぎる。

  • 痛い。

  • もう少しゆっくりしてほしい。

  • 違うことをしてほしい。


でも、


相手が頑張っているから言いづらい。


だから黙ってしまう。


場合によっては、感じている演技をしてしまう。


男性で演技を見抜ける人は恐らくあまりいないと思う。


そして相手は、

「これが気持ちいいんだ」

と思って、同じことを続ける。


女性側は、

「やっぱりセックスってそんなに気持ちよくないな」

と思う。


こうやって少しずつズレていくことがあります。


これはテクニックだけの問題ではありません。


自分の感覚を伝えられる関係なのか。


ここも、ものすごく大切だと思います。


 これは相手の一言でとても変わること 

一番何が大切なのかというと、

男性がこの言葉を伝えれるかで大きく変わる。


「何か不快に感じたり、

   違和感や少しの痛みでももしあったらすぐ教えてね」


この言葉があるだけでも女性が言いやすい雰囲気を作れる。


セックスはコミュニケーションがとても大切なのです。


セックスが上手い人というのは、

テクニックがある人だけではなく

相手とコミュニケーションが取れる人


だと僕は思っています。


逆に、


「気持ちいいところや、

  気持ちいい触り方・舐め方があったら教えてね」


この言葉でイケない人はイクに繋がるかもしれない。


痛い。でも我慢してしまう


そう思っている女性もいるかもしれません。


その日の体調や緊張、

刺激の仕方などによって違和感が出ることはあります。


でも、


痛いのに我慢し続ける必要はありません。


  • 痛かったら止めていい。

  • 嫌だったら断っていい。

  • 途中で気持ちが変わってもいい。


最初にOKしたからといって、

最後までOKし続けなければならないわけではありません。


当たり前のことに聞こえるかもしれない。


でも実際の場面になると、


「せっかくここまで来たし」

「相手に悪いし」

「空気を壊したくない」


という気持ちから、我慢してしまう人もいます。


でも僕は、


 セックスにおいて我慢は優しさではない 


と思っています。


上記の悩みについても、

別の悩みで記載したコミュニケーションで解決できると思う。


性欲がないことに悩んでいる人もいる


「私は性欲が弱いのかな」

という悩みもあります。


彼氏や旦那さんはしたがる。


でも自分はそこまでしたくない。


昔より性欲がなくなった。


誘われること自体が少し負担になっている。


そんな悩みもあります。


性欲はずっと一定ではありません。


仕事、疲労、ストレス、人間関係、生活環境、相手との関係性


など、色々なものに影響されます。


だから、


「女性ならこれくらい性欲があるはず」

「恋人が好きならセックスしたいはず」


という単純なものでもありません。


 好きと性欲は、必ずしも同じではない。 


ここを分けて考えるだけでも、

少し楽になる人はいると思います。


自分の身体に自信がない


  • 裸になること自体が恥ずかしい。

  • お腹が気になる。

  • 胸が気になる。

  • 体毛が気になる。

  • 匂いが気になる。

  • 明るい場所では見られたくない。


こういう悩みを抱えている女性も少なくないと思います。


そしてセックス中も、


「どう見られているんだろう」

「変じゃないかな」


と考えてしまう。


そうすると、自分の身体で起きている感覚よりも、


 相手からどう見えているか 


に意識が向いてしまいます。


別の悩みでも記載した頭に雑念が入ってくる。


それではなかなか気持ちよさに集中できません。


自分の身体を好きになる必要まではないと思います。


でも、

「今はどう見えているかを考えなくてもいい」

と思える相手や環境は、とても大切だと思います。


自分が何をされたいのか分からない


これも、実はかなり大きな悩みだと思います。


「何が好き?」


と聞かれても、


「分からない」


という女性は結構います。


でも、それは変なことではありません。


そもそも、

  • 自分の性について考える機会がほとんどなかった

  • 男性本位の行為ばかりで、自分を知る機会がなかった

という人も多いからです。


  • 自分はどんな触れ方が好きなのか。

  • どのくらいの強さが好きなのか。

  • 優しくされたいのか。

  • 少し強引にリードされたいのか。

  • 甘えたいのか。

  • 主導権を握りたいのか。

  • 会話をしながらが好きなのか。

  • 静かな方が好きなのか。


それを最初から全部分かっている必要なんてありません。


経験しながら、

「これは好き」

「これは違う」

を知っていけばいい。


僕はそれも、性を楽しむことの一つだと思っています。


性はもっと自由でいい


性について、

「こう感じなければいけない」

「こういうセックスをしなければいけない」

「イクことができなければいけない」

「恋人がいるなら応じなければいけない」

そんな正解はありません。


  • イク人もいれば、イカない人もいる。

  • 性欲が強い人もいれば、弱い人もいる。

  • セックスを楽しみたい人もいれば、ただ抱きしめられたい人もいる。

  • 激しいことが好きな人もいれば、優しい時間が好きな人もいる。


そして、その好みが途中で変わることだってあります。


それでいいと思います。


大切なのは、


「普通の女性はどうなのか」

ではなく、

「私はどう感じるのか」。


そこだと思います。


最後に...


セックスで悩んでいる女性へ。

誰にも言えない性の悩みを抱えている女性は、

思っている以上に多いと思います。


だから、

「私だけおかしいのかな」

と思わなくていい。


そして、無理に答えを出す必要もありません。


まずは、

「本当はどうしたいんだろう?」

と考えてみるところからでもいい。


  • 気持ちよくなりたい。

  • 自分の身体をもっと知りたい。

  • 男性とのセックスを楽しめるようになりたい。

  • 誰かに甘えたい。

  • 安心して触れられたい。

  • 今までできなかったことを経験してみたい。

  • ただ話を聞いてほしい。

  • 愛情を感じたい


どれも大切な気持ちだと思います。


性は、誰かのためだけにあるものではありません。


自分にとって性はどんなものなのかを考えるのも良い。


 自分自身が心地よく生きるための一つの部分でもある。 


だからこそ、もっと自分の気持ちを大切にしてもいいんじゃないかなと思います。


悩みが解決できないとき


セックスは相手もいるからこそ、一人ではどうしても解決できない。


プライドが高い男性がパートナーだったり、

性格的に思ったことを言えない女性の場合は、


「そこ気持ちよくない」

「その攻め方は痛い」

「もっと〇〇してほしい」


相手に言うことが難しいですよね。


凄く気持ちはわかります。


最終的に諦めてしまう人も多いのだと思う。



世の中で性への理解が深い人は多くはない。


決して自分が完璧だとも思っていません。


でもだからこそ女性用風俗があるとも思う。


ただセラピストによってもタイプが大きく違うと僕は思っている。


もし貴女が何か悩みを抱えている場合は、


その悩みを解決できそうな人を慎重に選んで欲しい。


素敵なセラピストは世の中にたくさんいます。


貴女に合う素敵なセラピストに出会えますように。



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