引き抜きについて、経営者として思うこと
- TAKI

- 6月30日
- 読了時間: 3分
更新日:7月1日

今日、当店のセラピスト宛に、他店関係者を名乗る方から
次のような内容の連絡がありました。
名古屋に新しく*****の女性用風俗店
立ち上げを進めており、
そのご挨拶も兼ねてご連絡させていただきました。
ご都合が合えば、業界のことや今後のことなど、
情報交換も兼ねてお話しできたら嬉しいです。
連絡をくださった方は、
業界で実績のある方であり、
現在は新たな店舗の立ち上げに携わっている
立場とのことでした。
LuXの責任者として、
その意図や事実関係を確認するために、
関係各所へ確認の連絡をしました。
結果として、
今回の連絡が何を目的としていたのかを
断定できるだけの事実は確認できませんでした。
この出来事を通じて、
改めて考えさせられたことがあります。
それは、「経営者・責任者としての姿勢」です。
店舗責任者という立場で
他店の在籍セラピストに連絡を取るのであれば、
まず相手方の店舗や代表者へ一報を入れることが、
経営者・責任者として誠実な対応と思う。
店舗を通さない接触だからこそ、
「引き抜きではないか」
という疑念を招いてしまうのだと思います。
ご挨拶も兼ねてご連絡
情報交換も兼ねてお話し
この文章は受け取る側によっては
さまざまな解釈ができることも事実です。
だからこそ相手に誤解を与えない伝え方や、
立場に応じた配慮は、とても大切です。
業界で経験を積み、
責任ある立場にある方であれば、
なおさら相手に誤解を与えない配慮は
大切ではないでしょうか。
この出来事を通して
改めて考えさせられることがありました。
「引き抜き」という行為についてです。
より良い環境を求めて転職や移籍をすること自体を
否定するつもりはありません。
働く場所を選ぶ自由は、誰にでもあるものです。
しかし在籍していることを知りながら直接連絡を取り、
移籍を促すような行為や、
その入口となるような接触については、
決して良いことだとは思っていません。
競争とは、本来「奪うこと」ではなく、
「選ばれる店になること」だと僕は思います。
待遇を良くする
教育を充実させる
働きやすい環境を整える
満足していただけるサービスを提供する
そうした積み重ねの結果として、
「このお店で働きたい」
と思ってもらえることこそ、
本当の競争だと思います。
LuXも完璧なお店ではないし、
小さな店舗です。
だからこそ他店から人を引き抜くことではなく、
求人の方法やお店の魅せ方、
運営を磨き続けることで
成長していきたいと思っています。
LuXで働いてくれているセラピストには
「この店を選んで良かった」と
心から思ってもらえる環境を作り続けることが
僕の大切なお仕事です。
LuXの全責任は僕にあり、
どれだけ苦しい状況でも、
どれだけ悩むことがあっても、
奪うことではなく、
選ばれる
奪うのではなく、
与えられる
今日の出来事を通して、改めて強く感じました。



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