前戯のプロ
- TAKI
- 3月22日
- 読了時間: 1分
お久しぶりの日記でございます。
冬が終わり桜の時期がもうすぐそこまでやってきました。
春と言えばエロシーズンが解禁されるのはご存じと思いますが、
冬はやっぱり色んなところが硬くなりますからねぇ・・・。
暖かい方が何かと良いですよね!!!!!(強要)
はい、
ちょっと以前の日記から転用しておりますが、
ガシマンという言葉をいまだに聞くこと自体が悲しい。
そういう男がまだいるということも、
ましてやセラピストになった人、なろうと思っている人が
そんなことをしていたら論外すぎる。
【女性に気持ちよくなってもらう】
セラピストに大切なことはこれだけでは決してないけれども、
すごく重要なこと。
そう、我々はプロなのです。
セラピストをやっている多くの人は
プロという自覚がありますか?
恐らく自覚が無い人が多い。
【アルバイト感覚。】
だから売れない、予約が入らない
それは同店でも他店でも。
知識、技術はもちろん大切です。
でも女性が何を求めているか察する能力も大切です。